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62才から山登りを初めました。最初はなんでこんなに苦しいことを面白がるのかしらと思っていましたが、5,6年してようやく山行が楽しくなってきました。エベレスト・トレッキングやスイスアルプスも行きました。 でもやっぱり日本の山が一番いいね。

2019.05.20 切手の図鑑 『平成・普通切手総図鑑』に「くらら」の写真が掲載されました。

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2015/08/21-23 槍ヶ岳・大喰岳・中岳・南岳【20周年夏山合宿】

山名: 槍ヶ岳(3180m), 大喰岳(3101m), 中岳(3084m), 南岳(3033m)   北アルプス
企画: 山行部、参加者: 3名

当初計画
出発最初の計画では、ババ平で2泊テントだったが、事前打ち合わせで飛騨側から登ることになり1泊目は槍平でテント、2泊目は槍ヶ岳山荘泊まりに変更した。

8/21(金) 雨
行程: 本郷6:00―9:15新穂高10:00―15:15槍平小屋(1泊目) 歩行時間:5時間

新穂高の無料駐車場は9割方駐車してたが、何とか入ることが出来た。しかし、雨が降ってきた。そこで「今日も小屋泊まり」全員一致で決まり!(^^)!!  軽くなったことと、滝谷の増水も心配するほど無く、快調に歩くことが出来た。小屋に着き少しすると雨足が激しくなった。テントでなくて良かった。その夜20人の部屋に5人でゆっくりくつろぐ。

8/22(土) 雨
行程: 槍平小屋5:20―10:20槍ヶ岳山荘(2泊目) 歩行時間:5時間

今朝も雨だ! 南岳新道を登る計画だが、無理と判断、飛騨沢を登り、直接槍ヶ岳山荘に行くことにした。飛騨乗越付近にくると雨+風だったが、小屋に着き少しすると雨はやみ、時々太陽が顔を出すようになる。濡れたものを持ち乾燥室へ行くと、温かく気持ちが良くて、そこでしばらく楽しんだ。そこで「団体さんがもうすぐ来るから、今のうちに行ったほうが良い」との情報があり槍の穂先へ登る。山頂は我ら3人だけで静かだった。だが、その後は渋滞していた。まだ時間はたっぷりあるので、明日行くかもしれない「小槍」の偵察に行くことにした。「ここは違う」と引き返し、次のルートに行くとまた違うと、十分楽しみたどり着いた。Aさんいわく「もっと簡単行けた」ということだったが、今はザレた悪路だ。小槍は迫力満点の岩峰だった。その夜、明日小槍に行くかどうするかで大論争?となった。

8/23(日) 晴れ
行程: 槍ヶ岳山荘5:00―5:30大喰岳―6:20中岳6:35―7:45南岳8:00―10:40槍平小屋11:10―11:50滝谷出会―13:05白出沢出会13:15―14:45新穂高―21:00本郷
歩行時間:9.5時間

晴天となった。小槍は又の楽しみにして、大喰岳~中岳~南岳コースで下山することになった。大喰岳の中程でご来光を拝む、その後、大きなブロッケンが現れ「今年も会えたね」と挨拶し、爽やかな稜線歩きを楽しんでいる時、すれ違う人にIさんが「ポスターの人?」と声をかけると「そうです」「ではここで歌います」と、孤高の登山家加藤文太郎31歳の生涯を描いた曲をギターで奏で歌ってくれました。Aさん大感激・・・。この方はリピート山中さんといって、あちこちの山小屋でコンサートを開いているのだ。3千メートルの稜線で貸し切りコンサートとはなんという贅沢!!  2曲ともいい曲、「大満足」だ。
南岳新道は稜線のうちは歩き易いが、それ以外は長い悪路の連続で、緊張を強いられる登山道だった。

感想
ババ平でのテント泊と、1日の歩行時間12時間という強行日程から大幅な変更となった。テントが2日とも小屋泊まり。コースも計画段階で飛騨沢、南岳新道となり、さらに雨で下りに変更、だんだん楽で安全な方にシフトした。天候不順と小人数であったので、臨機応変に行動したためだ。楽しい、楽しい登山でした。

2015/08/05-06 塩見岳【20周年夏山合宿】

山名:塩見岳 3047m   (南アルプス)

08/05(水)
行程; 本郷6:30―9:10鳥倉林道越路駐車場9:45―10:35鳥倉登山口―14:00三伏峠小屋 歩行時間:5時間

本郷を6:30に出発、越路駐車場(ゲート)に9:10着。8:27のバスに乗るつもりなら、あと1時間早く出なければならない。この日は歩いて鳥倉登山口へ。ここから三伏峠小屋まで3時間半。場所によっては結構急だったり、歩きにくいところもあり、看板の表示(3時間)より1.2倍くらいかかった。この日は明日に備えて烏帽子岳まで行かず(往復1時間半)、お花畑まで。紫色のマツムシソウが多く咲き、絶壁の景色もよかった。

08/06(木)
行程; 三伏峠小屋4:00―5:30本谷山―9:15塩見岳9:35―14:40三伏峠小屋15:20―17:50鳥倉登山口―18:40駐車場 歩行時間:13.5時間

早朝夜明け前、4:00スタート。朝焼け4:58がきれいだ。7時くらいまでは涼しくて足取りも軽く気持ちがよい。本谷山を通り過ぎて緩い上り下りが続く。工事中の塩見小屋を横目に過ぎて、道も急になってくる。山頂直下は1時間ほど岩場だったが、手も足も掛けられるので難所というほどでもない。山頂は西峰3047mから東峰3052mへ。三角点が西峰にあるので、塩見岳の高さは3047mとなっている。東峰から遠くその先に富士山がきれいに見えた。南アルプスの仙丈ケ岳・甲斐駒・北岳もよい眺めだ。
登りは時間がかかった岩場も下りは結構速く下りたが、そこから先が遠かった。帰りにかかった時間も三伏峠小屋まで5時間くらいだった。三伏峠から登山口までの下りは2.5時間、登山口から駐車場までの林道歩き2.6kmが長かった。
塩見岳地図(報告書)

2015-08-06 04.58.39中央ア・乗鞍・北アの朝焼け
中央アルプス、乗鞍、北アの夜明け
2015-08-06 09.25.34富士山
塩見岳東峰山頂からは富士山が見える。
2015-08-06 19.04.01中央アの夕焼け
中央アルプスの夕焼け、御嶽山はまだ噴煙
を上げていた。

感想:ハイキング部の人でも技術的には問題ないが、三伏峠から塩見山頂まで往復10時間ほどかかるとみておく必要があります。2泊3日の計画がよいでしょう。(記:近藤)

「くらら」20周年を記念して、古い会員の方のために、旧HPの山行記録を整理して、思い出のアルバムにしました。

1.2003/08/24 鈴鹿愛知川沢登り
2.2004/08/07-11 荒川岳, 赤石岳, 聖岳 夏山大縦走
3.2004/10/10-11 秋の紅葉を満喫/上高地~涸沢
4.2004/12/19 倶留尊山・日本ボソ
5.2005/01/15-16 上高地スノーハイク
6.2005/02/05 長野県佐久、湯川でのアイスクライミング
7.2005/02/12-13 北八ヶ岳 「雪山を楽しむ」
8.2005/06/18-19 鳳凰三山
9.2005/09/04 海上の森「清掃登山」(自然保護部
)
10.2005/11/13 貝月山
11.2006/03/26 尉ヶ峰
12.2006/04/09 岐阜金華山
13.2006/08/22-23 西穂高岳で見た花々
14.2006/10/28-29 瑞牆山・金峰山
15.2007/02/17-18 野坂岳と越前若狭への旅
16.2007/06/03 春の清掃登山/御在所岳 (自然保護部)
17.2007/07/27-30 白根三山/夏山大縦走
18.2007/09/30 海上の森「清掃登山」(自然保護部)
19.2007/10/05-08 北アルプスの縦走を楽しむ
20.2007/11/24 紀伊山地/熊野古道
21.2008/03/29-30 春の雪山展望/赤岳を歩く!
22.2008/07/01-02 赤岳主嶺の縦走と高山植物を楽しむ
23.2008/07/19-21 百名山達成記念「薬師岳
24.2008/08/30-31 沢歩きを楽しむ/沢上谷
25.2008/09/27 秋の清掃登山「海上の森」(自然保護部)
26.2008/10/10-13 黒部下の廊下 黒部峡谷の美と仙人池の紅葉を楽しむ
27.2010/03/06 南山クライミング練習 (クライミング)
28.2010/04/04 京都トレイル・右大文字山
29.2010/07/30-08/02 槍ヶ岳(夏山合宿)
30.2010/09/18-20 鑓温泉-不帰間嶮-唐松岳
31.2011/03/26-27 春の雪山、八ヶ岳の主峰赤岳に挑む!
32.2011/07/15-18 比類なき剣陵「剱岳を行く
33.2011/08/05-07 白馬雪渓-白馬岳-栂池へ(夏山合宿)
34.2011/08/05-09 白馬大雪渓-白馬鑓岳-唐松岳-五竜岳-鹿島槍ヶ岳-扇沢(夏山合宿)
35.2013/05/03 今年のゴールデンウィークは蕎麦粒山
36.2013/05/25-26 立山雷鳥観察会に行ってきました!(自然保護部)
37.2014/04/26 浅間山(黒斑山・前掛山)に登りました
38.2014/06-07-08 6月初旬の御嶽山
39.2014/09/20-21 一度は登ってみたい富士山
40.2014/12/06 紅葉と初雪の鳩吹山~継鹿尾山ルート

 

2015.04.29 御在所の岩場を初めて登る 絶壁と花と山ガール

年月日:2015/04/29(祝)  天気:晴れ
参加者:A氏他ベテラン7名+経験が浅い人7名=計14名
コース:8:30裏道登山口->10:00藤内沢出合->11:20後尾根中間地点->12:15中道出合 ->12:35山上公園、下りは大黒岩経由一ノ谷新道、15:10中道登山口着

岩登りの先生達に連れられて、御在所の岩場としては初心者向けの後尾根コースを登った。事前に豊田市の南山ゲレンデで何度かは練習したが、実際の岩場は臨場感があり多少勝手が違った。誰も途中で止まることもなく無事登ることが出来た。上の方はまだアカヤシオが咲いており、私たちと同じ山の会の若くてカッコイイ山ガールたちにも偶然出会った。
言うまでもありませんが、写真の岩だらけの崖や垂直に近い絶壁は見ただけで、ここを登ったわけではありません。

150429御在所後尾根地図御在所地図