2019/10/26-27竜ヶ岳・藤原岳・御池岳縦走④ 『泥まみれの人生』

【山行情報】
山域:鈴鹿山脈
山名:藤原岳・天狗岩(藤原岳最高峰1,165m)
御池岳(鈴鹿山脈最高峰1,247m)
天候:10/26 曇り後雨 10/27曇り後快晴
参加者:4名

【まとめ】
1.孫太尾根と御池岳の登山道は滑りまくりで、
泥だらけでした。歩いた距離18.7km

2.1回目は2018.7.14~15の非常に暑い夏に始まり、
1年3ヶ月後の4回目は涼しい秋に縦走を完結

3.1回目はツェルト泊、2・3回目はテント泊、
4回目は避難小屋泊(藤原山荘)

【行程】
10/26 宇賀渓登山口7:45~金山尾根~県境稜線10:45~
治田峠13:45~孫太尾根~藤原岳16:25~
藤原山荘16:45

10/27 藤原山荘7:10~天狗岩7:40~白瀬峠8:40~
御池岳10:35~コグルミ谷12:20/13:00~宇賀渓13:30

【状況】
1日目 宇賀渓登山口は曇り空でしたが、竜ヶ岳の金山尾根を
登り、県境稜線でそぼ降る雨に変わりました。

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曇り空、宇賀渓の吊り橋(手作り感満載)
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県境稜線はそぼ降る雨

30分下った所で昼食をとっている時、男子6名の大学生が
半袖姿で、藤原岳から御在所岳に1日で行く予定との事。
おっさんから見れば、体力の差は歴然です。

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治田峠分岐前あたり

治田峠までは落ち葉の登山道で、高低差も少なくて良い道です。

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治田峠で重いザックをアピール
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孫太尾根の平行の登山道(急登とげき下り)

治田峠から藤原岳は孫太尾根道と平行の登山道、道が非常に
分かり難いところがありました。
途中から孫太尾根道に昇りましたが、滑りまくり
泥だらけの状態で藤原岳に到着しました。

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孫太尾根のテンナンショウ
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孫太尾根の最終部分、パーホーマンス全開
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標識が無ければ、どこの山か分かりません
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藤原山荘の扉を開けるまで、本日寝れるか心配でした。結果オーライ。

本日の宿泊は避難小屋の藤原山荘です。2Fで我々4名と女性1名が
泊まり、1Fの長いすで男子1名が泊まり、外にはテントが2個ありました。
避難小屋は水が無いので、ひとり3L担ぎ上げました。
1Fで泊まりの人と大阪の女性2名のテント組の人達とで、
テーブルを囲んで夕食をとり、まったりしがなら過ごしました。
2Fはテントより寒くなく、天上が高く快適でした。

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避難小屋2F シュラフの雰囲気(写真が悪くてゴメン)
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ザックとシュラフの撤去後
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朝7時 藤原山荘前のテント(最後の1張り)

2日目 藤原山荘を出て、藤原岳最高峰1,165mの天狗岩経由で
白瀬峠に向かいました。森の中のすごく良い道ですが、
途中落ち葉で非常に分かりづらい登山道があり、マーキングを
探しながら歩きました。

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天狗岩(藤原岳最高峰1,165m)で記念撮影
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真の谷と御池岳・鈴北岳の分岐点

問題は御池岳8合目からの登山道で、孫太尾根同様に
滑りまくったので、雨の後は要注意です。

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縦走の最高峰 御池岳1,247m
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御池岳八合目 苔むした登山道

御池岳(1,247m)で記念写真を撮り、そそくさとカタクリ峠
(御池岳6合目)に降り、近鉄タクシーに電話連絡。
降りる途中、力水で美味しい水を飲み、
コグルミ谷に向かいました。コグルミ谷からタクシーで
宇賀渓駐車場に戻り、縦走は無事終了しました。
リーダー本当にお疲れさまでした。

【情報】
コグルミ谷から宇賀渓駐車場 4名/1台 近鉄タクシー代 7,470円