2018/02/11 鎌ヶ岳 三ツ口尾根を登る

山名 : 鎌ヶ岳 1,161m 天気 : 曇りのち雪のち晴れ
参加者 : 12名

工程 : 06:30 本郷・金山~ 07:45 スカイラインGATE 08:05~09:20 三ッ口谷出会い・三ッ口尾根登山口~11:30 県境尾根~12:10 鎌ヶ岳山頂12:40~14:30 三ッ口谷出会い~15:30 GATE

【状況】
上のほうは気温も低く、風も強い予報だったが、下は6~7℃くらいで、スカイラインのゲートまで道路は両脇にもほとんど雪がなかったので、湯の山温泉の方から上る、中道登山口の近くの駐車場まで行きたくもなったが、そこへ行く道は曲がりが多く、結構急で、夕方になれば温度が下がり凍るかもしれない。ゲートから裏道登山口まで20分以上、中道登山口までさらに30分くらい。ゲートから三ツ口谷登山口までは1時間以上もかかった。アスファルトの道は歩きにくいので、中道登山口を過ぎて遠回りになるヘアピンの手前から雪の山道を歩いた。大きな堰堤をまたぐと?池と河原で一休み。ここでアイゼンを装着。ここは三ツ口谷の登り口、三ツ口尾根はバリエーションとまではいかないが地図にない道。最初から1時間ほど急斜面が続いた。雪はそれほど深くなく、岩もない。ラッセルとまではいかないが、先頭歩きは疲れるので、先頭者は交代しながら歩いた。少しづつ気温が下がっていくのが感じられる。風も出てきた。天気予報(てんきとくらす)通りだ。私以外は強者そろいなので、私は景色を見たり写真を撮っている余裕はない。県境尾根までひと頑張り、鎌の頂きが望めるというあたりが最高に寒く、皆は樹氷がきれいだきれいだと騒いでいた。足場も少しごつごつと岩が多くなってきた。県境尾根を歩いて、最後の急斜面を超えると山頂に着いた。登山道でも誰にも会わなかったし、山頂にも誰もいなかった。こんな寒いところで喜んでいるのは、我々12人だけだった。雪が吹きすさぶ中に、すでに木の芽が膨らみかけていた。帰りは長石尾根を降りて、途中から三ツ口谷へ下った。雪で道が分からないように思えたが、あとで聞いた話では、どっちに歩いても登山口に下りられるとのことだったが、地図で確認するとどこかで左へ行けば確かにそうだなと納得できる。下りの三ツ口谷登山口からゲートまでは、登りより早かった。


樹氷が綺麗


県境尾根の急な登山道、頂上に近いあたり、雪が降っていた。

こんなに寒いのに、もうつぼみが膨らんでいる。


あまりにも寒いので、KIYOMI?が泣いていたよ。


アスファルトの帰り道は一部凍っていました。リーダーが「凍っているから気を付けて!」といった瞬間、ツルリスッテン!!
ケガもなくセーフ、おまけにミヤバウアー?を見せてくれました。

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